リンク先を知る
リンクにマウスポインタを重ねると、ブラウザのステータスバーに、リンク先のURLが表示されます。
ただし、この場合、注意すべき点があります。
- JavaScriptを使って、偽装することが出来る。
- CGIなどが使われていて、読み取りにくくなっていることがある。
しかし、正常にリンク先が表示される場合も多く、
リンクをクリックしたときにどんなページへジャンプするのか見当がつけば、
少しは不安がやわらぎます。
わかりやすい例
たとえば、下のようなサンプル画像があったとします。

この画像にマウスポインタを重ねると、
ステータスバーに次のようなURLが表示されるはずです。
http://www.post46.com/gazou.html
また、直接画像ファイルへのパスを記述する方法もあります。

この画像にマウスポインタを重ねると、
ステータスバーに次のようなURLが表示されるはずです。
http://www.post46.com/img/sample_large.jpg
偽装された例
ステータスバーのURLは、いつも正確とは限りません。
JavaScriptなどを使って、偽装したり消去することができるからです。
これを防ぐには、Firefoxの場合、二つの方法が考えられます。
- JavaScriptそのものを無効にする
- 偽装されたURLを表示させないようにする
二つの方法には、一長一短があります。
前者は、本来のURLが表示されますが、他の部分にJavaScriptの機能を利用していた場合
(たとえばナビゲーションシステムなど)閲覧そのものに支障をきたすことになります。
後者の場合は、ステータスバーが空白になるので、本来のURLを知ることが出来ません。
結局、サイトの作りや、状況に応じて切り替えるのがいいでしょう。
前者の設定は、次の順序で行うことが出来ます。
- 「ツール」
- 「オプション」
- 「コンテンツ」タブ
- 「JavaScriptを有効にする」のチェックマークをはずす
後者の設定は、次の順序で行うことが出来ます。
- 「ツール」
- 「オプション」
- 「コンテンツ」
- 「詳細の設定」
- 「JavaScriptの詳細設定」
- 「ステータスバーのテキストを変更する」のチェックマークをはずす
下の画像にポインタを当てて、設定が反映されているか、確認してください。
下の画像は、本来のURL
http://www.post46.com/gazou.html
が、JavaScriptで
これは偽装されたURLです。
という文字列に変更されています。
もし、上記の設定で「JavaScriptを有効にする」にチェックマークが入り、
なおかつ「ステータスバーのテキストを変更する」にチェックマークが入っていれば、
これは偽装されたURLです。
という文字列が現れるはずです。

Firefoxの右クリックを利用する
Firefoxには、リンクのプロパティを表示させる、
便利な機能があります。
- マウスポインタをリンクに重ねる
- 右クリック
- 「プロパティ」
この方法で上の画像のプロパティを調べると、このようなウィンドウが表示されます。
「アドレス」と「開くウィンドウ」が示されていますね。
これを使えば、リンク先がどこなのか、かなり正確に判断できるでしょう。
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